ホームズとワトソンが“吸血鬼狩り”に挑む、ダークアクション新連載「ヴァンデッド」

「ヴァンデッド」イラスト

四隅ノマドの新連載「ヴァンデッド」が、本日9月26日にマガジンポケットでスタートした。

「ヴァンデッド」は、19世紀のロンドンを舞台に退役軍人のジョン・H・ワトソンと、シャーロック・ホームズと名乗る男を描くダークアクション。日々の生活に希望を見出せず、貧しく暮らしていたワトソンは、住人を募集しているシェアハウスを訪れる。そこで出会ったのは、昼間は探偵をしているという奇妙な男・ホームズ。彼は自分を“吸血鬼ハンター”だと語り……。名探偵とその助手が“吸血鬼狩り”として街を駆ける姿が描かれる。